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かに雑学タイトル

タイトル黒板

あわわわ!蟹の泡


  「あわわわ!すいません!」
  
  って、マンガでよく目にする慌てている状況を表現する言葉ですが、
  
  泡を吹いている“かに”は、別に慌ててなぞおりません。
 
  ビックリして泡を吹いて倒れるシーンもよく描かれていますが、
 
  “かに”は決してビックリはしていませんし、倒れることもありません。

  イラストやアニメでも、よく泡を吹きながら歩く“かに”の姿が描かれていますが、

  はてさて、何で“かに”は泡を吹いているのでしょう?

  嬉し過ぎて盛り上がってる?まさか体内の要らないものを吐いている?
 
  って、ネタのようなネタを書いてしまいましたが、

  実はあれ「呼吸」をしているんです。

  “かに”は元々水中生物ですから、基本はお魚と一緒。

  水を飲み込んでエラで水中の酸素を取り込まないと生きていけません。

  陸に上がった時、そこに水はありませんよね。

  でも、その辺で“かに”が倒れているなんてこともあまりありません。

  その理由こそが「泡吹き」にあったのです。
 
  わかりやすく説明すると、

  陸に上がってきた“かに”は、言わば海に潜った“人”です。

  私たちは海やプールで泳ぐ際、呼吸をするために鼻から泡を出しますよね?

  あれは体内にためて置いた空気を吐き出したのが、

  水中にいるために目に見える様になっているわけなのですが、

  “かに”が吹いているあの泡は、その逆で「水」なのです。

  私たちが思い切り息を吸ってから潜るように、

  “かに”も陸に上がる前に体内に呼吸が続くように

  「水」をためこんでいるのです。

  そして少しでも長く陸にいるために体内にためておいた「水」を

  口の近くの小さな穴(出水孔)から何度も出し入れして「呼吸」を

  しているため、「泡を吹いている」のだとか。

  つまりは特別なことでも何でもなく、

  生きるための仕組みの一部ということなのです。

  やっぱり、どこか一箇所だけでは生きてゆけないのでしょうかねぇ...。

うさっきー

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